“食べる”から学ぶ
いっぱい食べる
子どもたちは直接土を触り、野菜や果物に水をやり心を込めて育てます。
主な食育活動
みんなで作る
野菜や果物を一生懸命育てて収穫することで ”責任をもって育てること”を学びます。 また給食の準備自ら行うことで”自分で食を営むこと”を同時に学びます。
みんなで食べる
常駐の管理栄養士がバランスの取れた食事を作ります。 そして食器やお箸の使い方、「いただきます」や「ごちそうさま」の挨拶や食事マナーも練習して身につけていきます。
イベントで学ぶ食育
管理栄養士による今日の給食の説明があったり、食べることに興味が持てるよう年齢に合わせた遊びを取り入れた食育活動を行います。
５大栄養素を知る
自分たちが育てているものはどんな栄養をになるか理解しながら育てることで野菜や果物に興味を持たせます。
今日の給食はなぁに？
給食を食べながら今自分が何を食べているのかどんな味がするのかなど食事の楽しみ方を学びます。
一緒に作ってみよう！
収穫した食材を実際に調理室に入って調理のお手伝いをします。 保育園だけではなくお家でもお手伝いができるようになります。
